タイトル: 4週目「ミドルわらわら活用法」 投稿者 : セイニー(1006) 投稿日 : 2011年12月25日22時28分 |
今週は大きな変更点がありました。
1:Druの機体性能調整
大雑把に遅く小さく太くなりました。
移動力が-0.5、キャパが-8、胴耐久が+300といった感じです。
キャパが大きく減少したのであれもこれも持つといったようなマネは出来ず、より装備を厳選する感じになりました。
2:召還の要キャパ低下
ミドル単体が要威力キャパ5ダウン。
ミドルわらわらが要威力キャパ10ダウン、回数が0/7/14/20→0/5/10/15に。
術者のキャパが8下がったため、ミドル単体は余計に使いづらくなりました。
下位MS魔術を使わないと両手魔術が持てないのと、支援魔術を持つ余裕がないためにミドル単体はほぼ断念。
代わりに扱いやすくなったミドルわらわらを、現行クエストの北海に合わせてミドルファイアを3体出す装備を基本にしてみました。
本来この待機に対TG用防御装備を追加するとなれば攻撃魔術は下位にせざるを得ないですね。
防壁なしでやっとエリアルファングやラーヴァフローがぎりぎり持てる水準です。
この状態を踏まえて今週も北海を攻略していました。
以前記事にしたミドル単体に似たような運用ですが、広域に巻き込まれたらアウトなのでレンジ選択と位置選択は重要です。
基本的には術者Mレンジメインの相手Sレンジ狙いが基本です。
相手にPriがいたらダメージが侵食レベルでしか通らない感じですが…それでも3倍与えたらそこそこでしょうか。
相手がMレンジLレンジオンリーの場合この待機は召還がすぐ落とされてしまいますが、激怒Kniの誘発は狙えたりもします。
北海に限った話ではありますが、ミドルファイアは火力として扱えますね。
属性と火力と相手の問題で北海においてアース、アクア、ウィンドは活躍させるのは厳しいです。
以上北海におけるミドル精霊の考察ですが、これが他クエストの場合はまた話が変わってきます。
一般的にTGされる、相手属性がばらばらという状況下で召還によって突破できるのかを近々検討して見たいと思います。
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