[BBS]

提案・議論用掲示版


[記事表示に戻る]

◇-War、BatのLレンジ武器-Artemis(1075)[3/18-15:53]No.1935
 ┣Re:War、BatのLレンジ武器-野谷紫 九条(1005)[3/18-16:22]No.1936
 ┣Re:War、BatのLレンジ武器-卯月 清音(1231)[3/18-16:44]No.1937
 ┣Re:War、BatのLレンジ武器-ユン(1213)[3/18-17:13]No.1938
 ┣Re:War、BatのLレンジ武器-Artemis(1075)[3/18-18:15]No.1939
 ┣Re:War、BatのLレンジ武器-フィレイス(1073)[3/19-02:06]No.1940
 ┗Re:War、BatのLレンジ武器-アルケルト(1012)[3/25-21:50]No.1974


トップに戻る
1935War、BatのLレンジ武器Artemis(1075) 3/18-15:53

緑も後衛もやったことがないので、実情とあっているかはわかりません。

鈍足機の割りにS〜Lレンジまで豊富に武器のラインナップがあり、
鈍足機の不利が消されすぎてませんか?
メイン能力の格闘にMレンジがあるだけで十分じゃないでしょうか。
ビッグキャノン、オーラシュート、オーラキャノンくらいしかありませんが
これがなくなるだけでも後衛機が楽になるんじゃないかなーと。

現状だと、装甲&耐久差にものをいわせてLレンジの打ち合いしていれば勝てるとかなんとか。

トップに戻る
1936Re:War、BatのLレンジ武器野谷紫 九条(1005) 3/18-16:22
記事番号1935へのコメント
後衛機がというよりはRamとの差別化の観点から、オーラキャノン/ビッグキャノンはWar/Batから取りあげてしまっていいんじゃないでしょうか。(オーラバーストも?)

トップに戻る
1937Re:War、BatのLレンジ武器卯月 清音(1231) 3/18-16:44
記事番号1935へのコメント
う〜ん、これはちょっと反対かなぁ
ビッグキャノンは兎も角として、専用装備の氣射撃に関しては残した方がいいかと

実際の所、氣射撃は命中ハンデ等があり使い辛くされている為、一部の例外を除けば後衛と打ち合うと後衛が勝ちますしね
事故の発生を誘発する事はできますが、その程度だと思われます

もし変更をするなら、それこそWar系の装甲を下げるくらいの方が健全なような?

尚、Ramとの差別化と言う意味で氣射撃を取り上げるのは違うと思います
Ramには別口で専用装備が用意されているそうですし(オールレンジ・特殊命中補助があるらしい)

トップに戻る
1938Re:War、BatのLレンジ武器ユン(1213) 3/18-17:13
記事番号1935へのコメント
取り上げる必要はないんじゃないかなと言うところですが・・

■後衛との撃ち合い
後衛機でひとまとめにされておりますが、
Mag系列、Gun系列(Thi系列)では大分意味合いが変わると思います。

倒せない云々と言う話しではありませんが、
Sorでは単純に打ち合えば確かに勝率は良くはないですね。
なんせ射撃値は上げることはあまり考えられないですから、ボコスカ当ります。
そもそも1発当れば部位が飛び、事故という一言では片づけられないのです。

あくまで撃ち合いをしたら、という話しですが。

トップに戻る
1939Re:War、BatのLレンジ武器Artemis(1075) 3/18-18:15
記事番号1935へのコメント
ちょっと趣旨が誤解されていそうなので補足です。

>鈍足機の割りにS〜Lレンジまで豊富に武器のラインナップがあり、
>鈍足機の不利が消されすぎてませんか?

主題はこっちです。

必ずしも成立しているとは言いがたいですが、所謂3すくみというのがあり
Lレンジ攻撃があることで成立しづらくなっているのではないか、
という予測からLレンジ武器の剥奪を提案しました。

結論が同じだとしても
「Lレンジ強すぎ取り上げろ」ではなくて
「鈍足機の不利が消えている」です。
他鈍足機といえるPriもCraもLレンジへの攻撃手段はもってないですよね。

トップに戻る
1940Re:War、BatのLレンジ武器フィレイス(1073) 3/19-02:06
記事番号1935へのコメント
あまり難しいことまでは分かりませんが、一応過去に緑と後衛を経験しました。

結論から申し上げますと、取り上げる必要まではないんじゃないでしょうか。

このゲーム自体、本筋と離れたキャラ育成が出来るのも魅力の一つですし、
緑気射撃の方も実用化させるために射撃にある程度割り振ったりと努力された結果だと思います。

ただ、今期は壁が分厚くなりすぎたため三すくみの構図が崩壊しかかっているため壁型気射撃が鈍足という欠点を補っているようにみえるだけかと考えています。

鈍足機体の欠点は身動きが取れないことと考えております。
Lレンジ対Sレンジなら切り込みに距離をつめられます。
Lレンジ同士でも対射撃相手なら気射撃は命中率の確保が本来なら難しいものです。
それは今期も変わりませんし、単に不利な点を解消する育成方法の一つで済む話じゃないかなと思います。

ただ、命中率の確保の難しさに対して装甲や耐久の分厚さを利用することで、
以前よりも攻撃機会やリミット技、支援の恩恵を多く得られる印象を受けますし、
その結果気属性というダメージとしての長所がフルに生かされているのでしょう。

レンジに関しては選択肢の多さを楽しむのがWarやBatで選択肢の少なさを楽しむのが青や灰なのかなと考えております。

トップに戻る
1974Re:War、BatのLレンジ武器アルケルト(1012) 3/25-21:50
記事番号1935へのコメント
ちょっと古い話で第3期にBatやってましたが
Batから氣射撃取り上げるのは何か違うなあという気がします

というのも、他スレでも書きましたが現状でBat〜後衛間のバランスがちょっと崩れてる場面があるので
まず、そっちを調整してから考えてみてはどうでしょう?


[記事検索] [カスタマイズ] [記事管理] [過去の記事] [戻る]

Script written by Akihiro Katoh