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タイトル: Re:説明が足りない?
投稿者 : 柳屋1054
投稿日 : 2013年4月21日11時27分
何故だが投稿が分身してしまってますね・・・。


説明が足りないというか、全くしてませんね。すいません。


・頑丈なクラスならばローリスク
カウンター兵器はSレンジ攻撃を喰らった上で反撃するものです。
脆いクラスの場合、相手の装甲耐久によっては受けたダメージ以上のダメージを与えられないことがあります。
しかし、装甲や防具で受け止めて耐えることのできる頑丈なクラスであれば、受けたダメージ以上のダメージを与えられる可能性が高いです。
また、脆いクラスでは回数を多くしても使いきれずに撃破されることがありますが、頑丈なクラスであれば回数を使い切るまでに撃破される可能性は低いです。
脆いクラスにとっては「肉を切らせて骨を絶つ」リスクの高い兵器ですが、頑丈なクラスにとっては皮を切られる程度にリスクが低下するのではないかと感じます。

・壁役ならば使用機会が多い
Sレンジ攻撃を喰らう機会がなければ発動しないカウンターですが、
脆いクラスの場合は被弾し難い隊列や初期位置を選択することが多いので、発動機会がないまま戦闘を終えることもあります
しかし、他が狙われないために最前線で積極的に攻撃を引きうける壁役であれば発動機会は多くあります。
(対人戦においては頑丈であるが故に狙われないので頑丈なクラスの方が使い辛い側面もあるとも思います。)

・命中率の低いクラスに必中のメリットが大きい
どんなに回避率の高くても攻撃を当てることできるのはカウンター兵器の大きなメリットです。
メガ・クリティカルが発動しても当たらなければどうということはないけど、カウンターなら当たります。
80%の命中率だけどカウンターなら100%当たる。15%の攻撃がカウンターなら100%当たる。
メリットが大きいのは後者です。

・回避率が低いクラスでも反撃できる
本来、反撃は回避して行うものです。
回避率の低いクラスでは全段Hitしにくい乱撃や連弾などしか反撃できなかったはずが、カウンターなら反撃できます。
(相手の攻撃を回避するには、こちらの対応する熟練が必要なので、自然と回避しやすいのは同族の攻撃になりがちであり、
 回避できて反撃したものの、こちらの命中率も低くなり当たらない・・・なんてことも多い気がしますが、カウンターなら当たります )

以上のような点で、頑丈で壁役を荷い命中率と回避率が低いクラス。つまり、鈍足クラスほどメリットが多いのではないかと考えます。
もちろん同じ装備でもクラスによって相性の良い悪いがあるのは当然ですが、それが激しすぎるのではないでしょうか。
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親記事コメント
説明が足りない?-投稿者:アーティ(1018) 打払い武器-投稿者:らいらっく(1008てすと)
反撃兵器は必要な気がする-投稿者:ジル(1015)

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