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タイトル: Re:移動力による命中回避の影響について
投稿者 : マリーPL(1053)
投稿日 : 2014年10月27日00時28分
今期は減退対策もあり、右側PRKを特化させないのが流行っています。
そのためプレイヤー同士は同じようなPRKで殴りあうのでお互いの命中率が高くありません。
クエストNPCは特化しているため、プレイヤーより命中率があるので手ごわいです。
同ランクのクエストの難易度が高く感じるのはこのせいもあると思います。

私は今期、速度機に対応できる超高速機をコンセプトに育成してみたので、
Sレンジでの殴り合いに重点を置きました。
近接型なのに、格闘型の私と同じような近接値で殴りあっても、命中がでないのは仕方ないと思います。
逆に後衛には対応しきれない面があり、
ステルスボディMAXで装備していても命中30%前後は出されていますし、
後衛機にタゲられるとNoBounusで敗北することだってあります。
デメリットもある機体です。
GFではボンバーの恰好の餌食となっているのもご存知かと思います。

格射Strさんだと射撃はひょいひょい交わしますが、
近接攻撃は言われるほど交わせていません。

回避特化の私と、防御耐久重視で速度チューン低めの鈍足機がなぐり合って、
格闘値が同等かそれ以下の鈍足機の攻撃が命中してたら逆におかしいです。
ステルボディ威力回数MAXで装備している回避特化相手に鈍足機の命中10%未満は私としては当然に思えます。
そのためのカウンターじゃないんでしょうか?
通常攻撃が当たるうえに、カウンターまであったら、今度は鈍足機強すぎ議論に発展します。

速度による命中・回避下方修正で影響受けるのはStrだけではないです。
切り込み機全般や射撃Thi、後衛機にも少なからず影響はあるでしょう。
これ以上接近戦で殴り合うだけの方向にしてどうするのでしょう。
別レスのアルケさんの意見に被りますが、
今は後衛機に上方修正をかけて、それから様子をみても遅くないような気がします。
後衛機が火力の役目を取り戻せばStrの火力も目立たなくなるでしょうし、
反撃の効かない後衛が増えればカウンターもそれほど気にならなくなるのでは。
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移動力による命中回避の影響について-投稿者:ソーラ(1089) なし

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