タイトル: Re:ターゲッティングについて 投稿者 : エクセレン(1299) URL : http://f19.aaacafe.ne.jp/~mabo/ 投稿日 : 2004年9月2日20時16分 |
もう一度くり返しますが、装甲をオーバーチューンした前衛機(Fighterに限らず)は防御力が高くなりすぎます。
それに対して有効打を与えることのできる武器が、少し限定されすぎていると思います。
氣武器、攻撃力400以上の貫通武器、ツインペネトレイター、攻撃力400以上のE属性・魔法属性の武器、連続魔法……要するに、物理攻撃のほとんどは有効的ではありません。
かと言って、下手に高威力の物理武器をリリースしてしまうと、今度はその武器が後衛機に向けられたときに問題が生じますし。
前の投稿では防御力の伸びを落とすことを提案しましたが、CRKによる影響を全般的に落とすというのもひとつの手だと思います。
F-CRKによる回避率の修正が高すぎるという意見がいくつか出ていますから、CRKによる戦闘時のボーナスも低減するべきかもしれません。
G-CRKだったら、キャパシティと命中率へのボーナスを減らす、といった感じですね。
これもくり返しになりますが、土属性の防御力への修正も減らすべきでしょう。
Fighter、Warrior、Gunnerの3すくみに関する意見がいくつか出ていますが、ここで問題になるのは、WarriorがFighterを、GunnerがWarriorを落とすのに比べて、FighterがGunnerを落とすのにかかる時間が短すぎるということです。
これに関しては、既出の意見ですが、Gunner用に弱い威圧がかかる装備を、Mage用に弱い幻惑がかかる装備をリリースすることによって、ある程度解決できる思います。実装も他の足止め案に比べてはるかに簡単そうですし。
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