勢いに乗ってアニメ化 (武器システムその2) へのコメント
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すを(1032F)さんは No.520「勢いに乗ってアニメ化 (武器システムその2)」で書きました。 >―――――――――――――――切り取り―――――――――――――――― >ここで武器システムにおいての大問題が二つ露見します >1、技術の高い武器はレアリティが高い >つまり店売りの武器で物足りなくなった場合、それ以上の武器が簡単に手に入る訳ではないのですね >考えてみると当該は前衛系のが多いかもしれませんな、後衛系のは辺境に割と売ってますし >例を挙げてみるとバスタードソード・ランス・強襲技・ジャベリンとか >これらは箱からしか出ない上に出現率が低く、武器名は知ってるけど出た事ないっての方が多いかもしれません >箱・下位箱はともかく、上位箱にも店売り品もいらんほど大量に外れとして詰め込まれている訳で >それらの出現率は更に低くなり、レアリティは更に高く、競売は更に熱く際限なくBREAKOU・・・じゃなくてヒートアップする訳で > >2、MRKが使用武器に追いつけない >実を言うとこの問題が解決していないため、1はまだ表面化していません >よってこれが当面かつ最大、しかし最後ではない問題となります >上の武器ほど扱い辛い、話としてはよく納得できます >しかし技術とMRKの両方に同じ扱いで当て嵌めていいのか、と考えると >? >なのであります > >ほっといても他のPRKと衝突しつつある程度並行して急激に伸び続ける技術に対して >MRKは武器の扱いを示す搭載・出力が経済の問題で他の速度・装甲・耐久と完全に衝突します >つまりPRKとMRKにおいての武器の扱いの成長速度は違う、という訳です >これが何を指すのかと言うと >幾何級数的な技術の伸びへの対応を、算術級数的的なMRKの伸びへ同じように当て嵌めては >イカン >と思うのですよ > >エラーが出て再び怒られたので >―――――――――――――――焼き取り――――――――――――――――
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