[CSV]

CSV DATA

キャラクター情報等をCSV形式で出力するAPIです。
主にデータ解析等を行なう方用のページです。「CSVって何?」って方は利用しないでください。


注意]] [キャラ情報(新)]] [キャラ情報(旧)]] [ログ情報

使用上の注意


キャラクター情報(新)

取得方法
  • 呼び出し形式:csvdata2.cgi?[読み始めID]&[読み終わりID]&[取得データ,取得データ,取得データ,...]
    • [読み終わりID]は省略できません。
    • 有効IDはプレイヤーIDである1001〜1999までです。
    • [取得データ]は、取得したいデータを指定する文字列をカンマ区切りで指定してください。
      出力される順序も、ここで指定したとおりになります。
データフォーマット
[取得データ]として以下の文字列(idplayer等)を指定すると、対応するフォーマットのデータを取得できます。

  
  • id(登録ID):登録ID,
  • player(プレイヤー情報):プレイヤー名,最終ログイン年,最終ログイン月,最終ログイン日,
  • pilot(パイロット情報):キャラクター名,性別,年齢,
  • pdata(その他情報):行動力,勝数,敗数,現在位置,クレジット,
  • image(キャラ絵情報:キャラ絵URL,キャラ絵縦サイズ,キャラ絵横サイズ,キャラ絵コメント,キャラ絵ジャンプURL,
  • icon(アイコン情報):アイコンURL1,アイコンURL2,アイコンURL3,アイコンURL4,アイコンURL5,
  • prk(PRK情報):PRK,技術レベル,反応レベル,直感レベル,精神レベル,近接レベル,格闘レベル,射撃レベル,魔術レベル,
  • exp(熟練度情報):技術熟練度,反応熟練度,直感熟練度,精神熟練度,近接熟練度,格闘熟練度,射撃熟練度,魔術熟練度,
  • cyg(CyG情報):CyG名,CyG-CLASS,エレメント,
  • mrk(MRK情報):MRK, 移動力,物理防御力,魔法防御力,キャパシティ,頭部耐久,胴体耐久,右腕耐久,左腕耐久,右足耐久,左足耐久,
  • equip(装備情報):装備1名称,装備1Sレンジ威力,装備1Mレンジ威力,装備1Lレンジ威力,装備1Sレンジ確率,装備1Mレンジ確率,装備1Lレンジ確率,装備1回数,装備1装備箇所,装備1系統,装備1属性,装備1エレメント,装備1タイプ,装備2〜5…
  • equip2(装備情報2):装備1システム名称,装備1改造状態,装備2〜5…
  • team(チーム情報):チーム名前,チーム状態(チーム結成時は人数、勧誘待機は1、指名待機は0、勧誘拒否は-1、未作成は-9),メンバー1ID,メンバー2ID,メンバー3ID,メンバー4ID,メンバー5ID,
  • list(強敵リスト情報):リスト数,リスト1ID,リスト2名前,リスト1アイコンURL,リスト2ID,リスト2名前,リスト2アイコンURL,…
  

なお、チームメンバーや強敵リストの空きのIDは0を返します。
データが取得できないときは「登録ID」以外は空データを返します。


キャラクター情報(旧)

取得方法
  • 呼び出し形式:csvdata.cgi?[読み始めID]&[読み終わりID]
    • ID:1000代は1stArkに、ID:2000代は2ndArkに問い合わせてください。
    • 特定IDのみ呼び出す場合は、[読み終わりID]は省略できます。
    • 有効IDはいまのとこ1001〜2999までです。
データフォーマット
   登録ID,プレイヤー名, キャラクター名,性別,年齢,属性, 行動力,勝数,敗数,現在位置,クレジット, キャラ絵URL,キャラ絵ALTコメント,キャラ絵ジャンプURL, PRK, 技術レベル,反応レベル,直感レベル,精神レベル,近接レベル,格闘レベル,射撃レベル,魔術レベル, 技術熟練度,反応熟練度,直感熟練度,精神熟練度,近接熟練度,格闘熟練度,射撃熟練度,魔術熟練度, CyG名,CyG-CLASS, MRK, 移動力,物理防御力,魔法防御力,キャパシティ,頭部耐久,胴体耐久,右腕耐久,左腕耐久,右足耐久,左足耐久, チーム名前,チーム状態(人数),メンバー1ID,メンバー2ID,メンバー3ID,メンバー4ID,メンバー5ID,   

見やすいように色分けしてますが、意味は有りません(単なるテキスト1行がとれます)
なお、キャラデータが取得できないときは「登録ID」は「指定したID」、「プレイヤー名」が「-1」、それ以外は空データを返します。


ログ情報

クレジット取引
アイテム取引
宝箱解錠
どの呼び出しも、引数は取らず、現時点での一定数のログが取得できます。
なお、「時刻」は、いわゆるUNIX時刻(1970/01/01 [00:00]からの秒数)です。