タイトル: 装備やアビリティ面の強化案 投稿者 : すを(1032F) 投稿日 : 2004年4月5日07時01分 |
>かといってターゲットを無くすと味気ない戦闘になってしまいそうです。
>多少なりともターゲットしづらくしたらどうかと考えています。
ターゲットの根幹ってのは、やはり「殺られる前に殺れ」って発想なんですよね
後衛が前衛に甚大な被害を与える前に、とっとと退場願う、と
さて、GとMの違いを自分なりに解釈してみます
「ここが違う」ってのがあれば修正とそれに合わせた案をよろしく(。。
攻撃面
G:
連弾兵器による大火力&安定の両立
M:
広域、射出ロスのない感応兵器、増幅による瞬間大火力の捻り出し
防御面
GがMよりTGに強いのは、物理装甲&耐久、防御兵器、防御に割く搭載の余裕ってとこですか
それを踏まえて
1、M専用防御兵器のリリース
とは言っても単なる高効率の防壁or盾ではGとの区別化ができない
そこでミラージュボディのような自機の攻撃回数で磨り減るような防壁は如何かと
つまり効率よく莫大な防御力を得る代わりに、攻撃されようがされまいが一定回数の攻撃をこなせば防壁が切れて無防備になる、という考えです
ミラージュボディとの区別はやっぱり安定性ですね
2、増幅の改良
Sor、Bis、Encと色々な仲間を使ってみた感想なんですが、やはりMは増幅&召喚が大切、と思ったりしました
召喚はMがGより感応兵器で一歩リードする要因ですし
増幅は発動すると単なる盾削りの感応が一撃必殺の威力を持つほどになります
ところがTGされると、ハスハ殿の言う通りに増幅を使う&完全に使い切る前に武器をが斬り落とされたり、酷い時には胴体ごと落とされてしまいます
幻惑を使ってもらおうにも効果は不安定だわ、増幅か召喚をどちらかor全部削ってしまうと散々でした
召喚はあまり手の入れようがないですが、増幅は色々と弄れそうです
発動率を高くするのも一案ですが、先制のように戦闘開始発動にしてその戦闘中の攻撃力が+@%、言わば強化版熱血に思い切って改良するてのも面白いかと思いました
WとMは非常に懸け離れているので、両者の棲み分けも可能かと
#書いてて気付いたんですが、Mって要は瞬間的人生花火うわ何をする貴様r(ザク
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Re:M系強化案-投稿者:ハスハ(1103Sor) | なし |